もし、41日間でマンガが描けるようになったら・・・?!

「マンガを描けるようになりたい!」

「自分の想像をかたちにして、色んな人に見てもらいたい!」

「そして、ゆくゆくは・・・」




こう、思われた事のあるあなたはもう、漫画家の卵です。

今後、あなたの頭の中から飛びだす作品が、何人の心の中に残り続けるでしょうか?

あなたも、価値観や考え方に大きく影響した漫画にこれまでたくさん

出会ってきた事でしょう。おもしろい漫画は、映画や小説に負けないぐらい

優れた芸術作品です。

あなたは既に、世界に通用するアーティストの仲間入りを始めたわけです。

とても、ワクワクしますよね。




もし、41日間でマンガが描けるようになったら・・・?!



私も漫画を描いてみようと思い始めた少年の頃から、プロとして活動している現在まで
漫画に対してこのような夢と希望を持ち続けてやってきました。

その思いは今でも色あせていません。

だからこそ、あなたが未だ漫画を描いた事が無くても、

既にトライした事があったとしても同じ思いを持つ仲間として、

私はあなたの力になりたいと思っています。

その為にもまず、お聞きしたいのですが、

あなたはこのような悩みを抱えていませんか?



「マンガを描けるようになりたいけど・・・」


“独学でも、本当に描けるようになるのかな?”
“やっぱり専門学校とか塾に行かなきゃだめなのかな?”
“それとも、アシスタントになって勉強するのが一番なのかな?”
“でも、アシスタント採用されるには、ある程度の実力が必要と聞くし…”



もし、近い事を考えた事があるならば、今日の話はきっと役に立ちます。

あなたが今悩んでいるように、私も人前に出しても恥ずかしくない
漫画を描けるようになるまで、色々と試行錯誤してきました。

「漫画を描くぞ!」と思い始めた時って、

そんなに難しい事を始める気持ちではないですよね?

私も、実際に描き始めるまではカンタンに考えていました。

でも、実際に漫画を描き始めようとすると色々な壁にぶち当たりますよね。

「大好きなあの作品のような漫画を描いてみたいのに…」

「頭の中には描きたい事が何となくイメージ出来ているのに…」

実際に描いてみようとなると、

「道具は何をどう使えばいいの?」
「ストーリーやネームってどう作ればいいの?」
「なぜか、自分のコマ割りって読みづらい気がするな・・・」
「下書きとかペン入れってどう進めればいいの??」
「ベタ塗り?トーン貼り??これって凄く難しくない?」
「ってゆーか、絵が上手くないんだけど…。」

何から手を付けて良いかが分からない。

何をどうすれば良いかが分からない。

あなたも、きっとこのような壁にぶつかったはずです。

そしてあなたは、インターネットで漫画の描き方を色々と調べ、

・ マンガ家養成コースを持つ専門学校
・ 自分の都合と合うアシスタントの求人
・ 漫画の描き方を教えるホームページや教材、書籍など

様々な情報と出会った事でしょう。

しかし、これだけたくさんあると、今どのように行動すべきか決断に迷いますよね?

「専門学校は学費が高いし、時間が拘束される…。」
「アシスタントは、経験者しか雇われないと聞くし…。」
「かといって独学だと自信が無い…。」

いろいろな不安で、もう一歩前に進めないのはみんな同じです。

私の時代は、今ほど漫画家を育てる為の環境や情報は整っていなく、独学で画力を磨き、上京して、アシスタントになって経験を積む以外、道がありませんでした。

つまり、完全にプロ志向で「マンガで飯を食う!」
と腹をくくらなければ、漫画を描く力は養われなかったのです。

覚悟は要りますが、学ぶ方法はとてもシンプルでした。

でも、今の時代は、あなたが漫画を描けるようになる為の選択肢はたくさんあります。

そして、あなたの周りにはためになる情報がたくさんあり、
ネットなどでスグに手に入れる事が出来ます。

だからこそ、よく考えなくてはなりません。

何が嘘で本当か分からないこの時代で、あなたは舵の取り方を間違えてはいけません。

あなたが納得のいく作品を書き上げる前に、悩み続けるだけで

終わってしまわない為にも、今のあなたにとって何が必要なのか?

まずは、一緒に考えて見ましょう。







もし、41日間でマンガが描けるようになったら・・・?!







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